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フィルタプラグイン(.auf)一覧 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インポート・エクスポート関係 外部ソフト連携系 チャプター編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/chapter.auf メニュー内プラグイン名/チャプター編集 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ogm/mkv/mp4用のチャプターファイルを作成するためのプラグインです。” “「自動出力」にチェックを入れておくと、編集データがある場合、動画出力時にAviUtlのフォルダにchapter.txtのファイル名でチャプターファイルを自動保存します。このファイルはチャプター編集のウインドウが非表示でも出力されます。チャプターデータはプロジェクトファイル(バッチ処理用ファイルも含みます)にも保存されるので、コマンド実行プラグインなどでのバッチ処理に利用できます。” (AVS Filter?) 配布サイト/AviSynth Wiki初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll? 「Plugins」フォルダ内動作/△(少なくともavsfilter.dllをaviutl.exeと同フォルダに設置する必要あり?) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviSynth用フィルタの設定をAviUtlやVirtualDubで行うためのプラグイン。” VobSub2.23 uo(UnOfficial) 配布サイト/Wiz8 capybara Tools 作者/w8c氏初期ファイル名/vobsub_au.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】公式版VobSub(2.23?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt(中身は英語。配布ページに書かれている日本語の説明を英訳したもの?) 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『字幕表示ソフト "VobSub 2.23" の非公式改良版です。』 (自環境ではVobSubを利用していないので未検証) 女医ハック AviUtlフィルタツール 配布サイト/女医ハック AviUtlフィルタツール 作者/yuaaa氏初期ファイル名/JHfilter.auf メニュー内プラグイン名/JoyHack 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】JHDrawLib.dll 【別途】.NET framework 2.0 「Plugins」フォルダ内動作/△?(同梱のJHDrawLib.dllのみ、aviutl.exeと同フォルダに入れないとエラー) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/JHFilter.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“AviUtlで編集が出来る動画に、持ち込みカラオケシステム「女医ハック」のカラオケ字幕データを焼きこみます。” (自環境では未検証) SSTP 配布サイト/まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) 映像フィルタ補助 AUFプラグインを複数スレッド化 配布サイト/符号化次元 作者/YOUMEI氏初期ファイル名/MTZ_AUF.auf(2スレッド版)、MTZ_AUF(x4).auf(4スレッド版) メニュー内プラグイン名/(AviUtlのAUFプラグインを複数スレッド化するAUF) 表示場所/(どこにも表示されなければ正常。「プラグインフィルタ情報」に表示されてしまっていると動作できていない) AviUtl対応Ver./0.99f以降(ver.0.93.00)、?(ver.0.92.00) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(複数スレッド化したい他のaufプラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○(複数スレッド化するプラグインも同フォルダ内で) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/― 制限/“画面を「上下に分割」して、それぞれのフィルタ処理スレッドに割り振っています。上下のピクセルが重要な意味を持つプラグインには適用しない方が無難です。画面の中央付近に問題(フィルタ適用ミスなど)が発生する可能性があります。” 取説同梱/mtz_auf(readme).txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“近頃流行のDualCoreCPU上で、AviUtl用のフィルタプラグイン(AUF)を2(以上)スレッド化することによって、今更ながらエンコード効率アップを目指すソフトウエアです。なお、本ソフトウエアはAUFでありますが、他のAUFが無いと何の役にも立ちませんので悪しからず。そして、AviUtlの内蔵フィルタで間に合っている場合はお役に立てません…。” 同梱のtxtを熟読推奨。 (自環境はマルチコアCPUではないので効率アップしているかは不明) フィルタキャッシュ 配布サイト/AviUtlプラグイン置き場 作者/Aji氏初期ファイル名/fcache1.auf ~ fcache4.auf(全て同機能) メニュー内プラグイン名/フィルタキャッシュ1 ~ フィルタキャッシュ4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcache.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィルタ済みの画像をキャッシュすることにより、時間軸フィルタや編集時のシークを高速化。” 重い時間軸フィルタの直前に入れて処理の高速化、重いフィルタの直後やフィルタの一番最後に入れてシークの高速化が狙える。キャッシュするフレーム数を1~128で調整可。 キャッシュフレーム数を増やしすぎたり本フィルタを同時使用しすぎると、メモリ不足やエラーが頻発しやすくなる。その場合、それらを控えめにしたり、あるいはAviUtl本体の環境設定の「最大画像サイズ」や「キャッシュフレーム数」を必要最小限に設定すれば、ある程度解消できるかもしれない。安定使用情報を求む。 フィルター特殊がけ 特定の時間範囲にのみフィルターをかける 拡張編集Plugin 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/exedit.auf メニュー内プラグイン名/拡張編集 表示場所/設定のみ 最終更新日/2009-05-12 Ver./0.71b AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】exedit.ini(?) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/? 取説同梱/exedit.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlで複数の映像、画像、テキスト等を任意の場所に表示したり、フィルタを任意の場所に指定したりする(特定の時間だけにかける)ことが出来るプラグインです。” メニューの設定から「拡張編集の設定」ウィンドウを開いたら、まずそのウィンドウ上のいろんな箇所で右クリック。本体で動画を何も開いていない時に右クリックで「新規プロジェクトの作成」が追加。このプロジェクトで作成中の動画の編集情報は、本体の「編集プロジェクトの保存」で保存できる(この編集プロジェクトファイル(.aup)は「拡張編集 File Reader」(exedit.aui)でのみ読み込み可能)。 拡張編集で使えるフィルタオブジェクトには、本体に登録されている中から利用可能なフィルタの他に、新たに「ぼかし」(本体内蔵の「ぼかしフィルタ」と別)および「シーンチェンジ」フィルタが追加されている。 アルファチャンネル(透明度)に対応しており、アルファチャンネル付きPNGを読み込んだり、「拡張編集AVI出力(RGBA)」(exedit.auo)を利用してアルファチャンネル付きRGB(RGBA)AVI動画(映像のみ)として出力できる。 特定の画面範囲にのみフィルターをかける フィルター範囲指定 配布サイト/日曜キャプチャーへの道の舗装 作者/まーぼ氏初期ファイル名/FilterRange.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定開始 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FilterRangeExe.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定実行 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2つのプラグインは単体では使用できません。バージョンアップ時は2つ同時に更新して下さい。” 取説同梱/FilterRange.txt、FilterRange100.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「ビデオフィルタ順序の設定」でこの2つのフィルター間にはさんだ他のフィルター(複数可)を、特定の座標範囲内(外)にのみかけられるようにする。また、各自で作成したビットマップファイルをフィルターマスク(ビットマップの明るい部分か暗い部分に強くフィルターをかけられる)として指定して使用することも可能。同梱のtxtやhtmlを熟読推奨。 963 名前: 名無しさん@編集中 [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 00 32 34 ID 3q4nRySr 925 フィルター範囲指定ver1.00のFilterRange.aufをバイナリエディタで開き アドレス4034から 00 04 00 00 d0 02 00 00 00 04 00 00 d0 02 00 00 となっているのを bc 07 00 00 38 04 00 00 bc 07 00 00 38 04 00 00 にすると 1980x1080まで指定可能になる。 インターレース映像にインターレース非対応フィルターをかける フィールド分離・結合フィルタ 配布サイト/MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) YUY2フィルターモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 フィルタ効果自作系 アニメーション編集 配布サイト/AviUtl実験室 作者/ぽむ氏初期ファイル名/animate.auf メニュー内プラグイン名/アニメーション編集[Video]、アニメーション編集[Audio] 表示場所/フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./0.99e2以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】VC++2008ランタイム(vcredist_x86.exe)、animation.txt(ソース動画と同ディレクトリに設置) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/読んでね.txt 解説ページ/配布ページE、動画投稿Tips - AVIUTL+アニメーション編集プラグインで分割動画作成 ソース公開/○(同梱) 詳細/“スクリプトを読み込んで動画を編集するプラグインです。座標や色などのパラメータにフレーム番号を含む数式を記述できるので、動きなどを表現できます。 プラグインは画像と音声の両方を処理できます。メニューにはアニメーション編集[Video]とアニメーション編集[Audio]が追加されます。また、マルチスレッド(OpenMPを使用)にも対応しています。 読み込み動画のフォルダにanimation.txtを作成し、記述するとスクリプトに従って処理を行ないます。animation.txtを編集した後は、再読込などをしなくても即時反映されます。” カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン 配布サイト/ごみ置き場 作者/N099氏初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) カスタムフィルタ カスタムフィルタ 配布サイト/AviUtlのお部屋 作者/KENくん氏初期ファイル名/custom.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/5×5のカスタムフィルタ。よくわからない人は「カスタムフィルタ」でWeb検索。以前は公式サイトで配布していた模様(?)。 カスタムフィルタ3x3 配布サイト/AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん 作者/うえぽん氏初期ファイル名/custom_filter.auf メニュー内プラグイン名/カスタムフィルタ3x3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/custom_filter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像編集ソフトなどによくあるカスタムフィルタです。ぼかし、シャープ、エッジ抽出などのフィルタをカスタマイズできます。フィルタ作成のための実験にも使えます。詳しくは「カスタムフィルタ」などでネット検索してみてください。” FIRなデジタルフィルタ 配布サイト/がらくたハウスのがらくた置き場 作者/まじぽか太郎氏初期ファイル名/FIR_H.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(横) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FIR_V.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(縦) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(FIR_V.auf、フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/“縦か横だけのカスタムフィルタです。 別の例え方をすると、ゴースト除去フィルタが左右1ピクセルずらしで合計10レイヤー重なったようなものです。” AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/音声関係 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/表示関係 UI補助系 選択範囲コピー,キー設定 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/set_mkey.auf メニュー内プラグイン名/選択範囲コピー,キー設定 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/選択範囲全てを [copy] or [key] に設定・解除できる。 シーンチェンジ検出 配布サイト/aLCv for MovieEdit 作者/ルジ氏初期ファイル名/scenech.auf メニュー内プラグイン名/シーンチェンジ検出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/YCbCr等を調節してシーンチェンジ検出を行える。検出フレームをキーフレームにも設定可能。 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/分析(デバッグ)系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/色系 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/インターレース関係その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/ノイズ除去、ぼかし系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/輪郭・エッジ処理(細線化、強調、先鋭化、ジャギー低減) AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その1 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/編集(フレームコピー、特殊効果、黒ベタ、等)系その2 AviUtlプラグイン一覧/系統別/フィルタプラグイン/クリッピング、リサイズ(拡大縮小)
https://w.atwiki.jp/memo_game/pages/20.html
本体 aviutl110.zip 拡張プラグイン exedit92.zip http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ 入力プラグイン L-SMASH Works 出力プラグイン かんたんMP4 https //aviutl.info/directshow-reader/ https //sosakubiyori.com/aviutl-shortcutkey1/ 「ファイル」→「環境設定」→「ショートカットキーの設定」 PgUp PgDn で5フレームずつ 移動するフレーム数の設定方法 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」 任意のフレーム数移動 「ファイル」→「環境設定」→「ショートカットキーの設定」 任意フレーム数次移動A GPUプラグイン GeforceならNVEncプラグイン RadeonならVCEプラグイン インテルHDならQSVプラグイン x264guieEx https //rigaya34589.blog.fc2.com/ [ファイル] [プラグイン出力] [拡張 NVEnc 出力] AviUtlのフィルタ処理をGPU使用で高速化 Boost プラグイン https //aviutl.techblog.jp/archives/aviutl_plugin_boost.html patch.aul https //scrapbox.io/ePi5131/patch.aul
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/40.html
deblock for AviUtl 一次配布元 ver. 49≫295 0.001 48≫989 0 作者:スレ48≫989氏 SmoothD for AviUtlを同梱 avisynthのフィルタのdeblockをAviutlに移植した H264で使用されているブロックノイズ除去のアルゴリズムを使用している スレ48≫989より コメントをつけておいたから使い方などはソースを読んでくれ やる気の面でも、技術的にも(こっちが大きい)今後のバージョンアップは無いので、後は誰かに託した Borland C++ 5.5でコンパイルしてるから、コンパイラを変えるだけで速度アップするはず 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/13.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/pligorota/pages/34.html
AviUtl フリーソフトでファイルサイズを小さく保持したまま患者情報が削除できる 周囲の切り取る範囲を自由に設定でき、動画を大きく見せることができる 動画に対して色々な効果をかけられる 有名なソフトなのでググればすぐに見つかり入手可能(Windows用ソフト) DirectShow File Reader プラグイン(ds_input.aui) が必要 MPG4で保存する為に、MPG4のcodec(encoder)が必要(mpg4c32.dllで探す) シンプルな画面 設定 → クリピング&リサイズ 周囲を切り取ります(横を8の倍数に設定しないといけないかも)(青いタイトルバーに画像サイズが表示される) 保存も ビデオ圧縮→Microsoft MPEG-4 Video Codec V2 で保存できる これでファイルサイズが小さくなるのだが再エンコードするので 元動画よりわずかに画質が劣化するらしい。。。 jpeg画像と同じしくみだろう (最近はencoderはXividでもいけるのか?、、、実験していない 2014.04) Microsoft MPEG-4 Video Codec V2の設定画面 他、色々な動画上の効果あり、バッチ処理も可能 YouTubeでソフトのインスト〜設定〜プラグインの使い方の解説動画あり (馬力のあるPCなら解説動画や他の解説HPのように沢山のコーディックを入れても良いが。。。) Mpeg4コーディックについて MicroSoft MPEG4 videocodec V2のファイル形式で保存したい訳だが、 結局ファイルサイズが軽く、たいていのPCで再生でき、画質もきれいなら新しいファイル形式でも良いと思う 新記事 MS MPEG-4 VFWコーディックを入れる ふりっぱぁさんのHPよりMS MPEG4.zipをDLし、解凍 .infファイルを右クリックメニューからインストする 2017.09 旧記事 入手法 「mpg4c32.dll」、「MP42 codec」などで検索 海外のサイトが多い、怪しいのだがとりあえずファイル名にMicrosoftと書いてあるサイトで自己責任でダウンロード(DL)する (本家のMicrosoftのHPは英語がびっしり書いてあり、どれが目的のコーディックかわからないのでDL断念。。。) DLしたファイルを解凍する(環境により解凍ソフトが必要かも) 解凍したフォルダを開き、MPG4C32.INF、MPG4C32.dll、MPG4C32.AS の3つのうちMPG4C32.INFファイルを右クリックし、右クリックメニューからインストールを選択し、インストールする {MPG4VKI Codecでは設定ウィンドウconfigureの Optionsが Keyframe every _ seconds→ VKI setting _ seconds と表示される Data Rate(kb/s)映像ビットレートは元の画像を参考に同じ程度にする} 例えば上記の圧縮設定でリサイズすると [原本.avi] 800x600 24Bit Microsoft MPEG4-V2 15.00fps 105f 3098.06kb/s [RIFF(AVI1.0)] 00 00 07.000 (7.000sec) / 2,715,648Bytes [AviUtlリサイズ後.avi] 540x405 24Bit Microsoft MPEG4-V2 15.00fps 105f 2812.48kb/s [RIFF(AVI1.0)] 00 00 07.000 (7.000sec) / 2,466,698Bytes 超音波動画編集についてに戻る
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/41.html
deblock for AviUtlSmoothD for AviUtl 一次配布元 ver. 49≫497 0.01 49≫379 0.003 49≫316 0.002 49≫295 0.001 48≫989 0 作者:スレ48≫989氏 ver0.001まで、deblock for AviUtlを同梱 avisynthのフィルタのSmoothDをAviutlに移植した http //www.utdallas.edu/~aria/mcl/post/で紹介されているアルゴリズムを使用 スレ48≫989より コメントをつけておいたから使い方などはソースを読んでくれ やる気の面でも、技術的にも(こっちが大きい)今後のバージョンアップは無いので、後は誰かに託した Borland C++ 5.5でコンパイルしてるから、コンパイラを変えるだけで速度アップするはず 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imageknowhow/pages/11.html
動画編集ソフト「Aviutl」についてのページです。 下記項目から目的のページをお選びください。 なお、導入方法については省略します。導入方法はこちら(外部ページ)をご覧ください。 また、このページはAviutlのver1.10、拡張編集のver0.92という前提で記述されています。 動き・動作 色 エフェクトの定義・優先度など 出力・エンコード
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/165.html
トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtlの使い方 / 2023年01月09日 (月) 01時32分27秒 無料で使える!動画編集ソフトの決定版 AviUtlは、無料で使える動画編集ソフトです。AviUtlの読み方は、「エーブイアイ・ユーティル」または「エーブイアイ・ユーティーエル」です。 ▲画像は、『METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES』(コナミデジタルエンタテインメント)より 高度な動画編集ができる AviUtlは、高度な動画編集をしたいという人に適したアプリです。YouTubeやニコニコ動画(以下ニコ動)でよく見かけるような、見映えのよい動画編集ができます。 ファイルサイズを小さくできる AviUtlを使えば巨大なファイルサイズの動画を小さくすることができます。ファイルサイズが大きくても心配いりません。 定番の動画編集ソフト AviUtlは、多くの人が使っている定番の動画編集ソフトです。 完全無料で使える AviUtlは完全無料です。 目次 ダウンロード 動画編集で必要なPCスペックについて プラグインの導入L-SMASH Works Lanczos 3-lobed 拡大縮小 拡張編集プラグイン x264guiEx 本体側での編集と拡張編集本体側での編集とは 拡張編集プラグインを使った編集とは 拡張編集プラグインは導入すべきか 拡張編集プラグインの注意点 動画を開くための設定入力プラグインの優先度設定 最大画像サイズの変更 動画の開き方動画ファイルの読み込み コーデック 画面の見方メインウィンドウと再生ウィンドウ フレーム カット編集 フィルタフィルタとは フィルタの設定 フィルタ順序の設定 リサイズリサイズとは リサイズが必要なケース リサイズの設定・方法 動画の保存動画の保存とは x264guiExの導入とコーデック 出力範囲 各ケースにおける動画の保存方法一般的な保存方法 ビットレートとファイルサイズ 動画を投稿する場合の保存方法 こんなときは 関連ページ ダウンロード まずはAviutlをダウンロードしましょう。 AviUtlのお部屋にアクセスする。 「aviutl110.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍してできた「aviutl110」フォルダを、Cドライブなど任意の位置に移動する。 本体である「aviutl.exe」または「aviutl」があることを確認する。 上記4についてですが、「aviutl110」フォルダは「Program Files」フォルダや「Proglam Files (x86)」フォルダなどに置かないようにしましょう。AviUtlがうまく動作しない場合があります。 ▲画面の上へ 動画編集で必要なPCスペックについて 動画編集というと、どうしてもPCのスペックが気になるという人がいるかもしれません。PCのスペックが低すぎると、編集作業が思うように進まないことがあります。しかし、結論からいうと心配は不要です。 ただ、AviUtlは古い編集ソフトであるため、近年の動画事情を考慮した設計になっていません。一般的な有料の編集ソフト、たとえばPowerDirectorであれば、PCの負担を軽減してくれる機能があったり、PCの性能を最大限活かしてくれるような設計になっています。しかし、AviUtlの場合はこの点について妥協するしかありません。 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフト PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) 動画編集ではPCのスペックが高いほうが有利です。そのほうが編集作業が重くなりづらくスムーズで、動画を保存するのにかかる時間が短くすむというメリットがあります。もし新しいPCを購入するのであれば、CPUに注目するようにしてください。AviUtlで編集する場合、このパーツの性能が決定的に重要です。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ▲画面の上へ プラグインの導入 AviUtlは、そのままではあまり役に立ちません。プラグインを入れましょう。プラグインは、AviUtlの機能を拡張するためのソフトで、無料です。AviUtl本体でできることは限られていますが、プラグインを導入することで、いままでできなかったことができるようになります。 L-SMASH Works L-SMASH Worksは、さまざまなファイル形式の動画を読み込むことができるようになるプラグインです。同プラグインを導入しておくと、AviUtlで動画を読み込めない、エラーが出て編集できないということがなくなるでしょう。 AviUtlを閉じておく。 RePOPnにアクセスする。 「L-SMASH Works r940 release1」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍したフォルダを開き、各種ファイルを「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小 Lanczos 3-lobed 拡大縮小(ランチョス スリー)は、動画の画面サイズ(画像サイズ)を縮小・拡大するためのプラグインです。同プラグインを使用すると、より美しく画面サイズを変更できるようになります。必須というほどのプラグインではありませんが、便利なので入れておきましょう。 AviUtlを閉じておく。 まるも製作所にアクセスする。 「lanczos3-0.5.7.lzh」をダウンロードする。 ダウンロードしたLZH形式のファイルを解凍する。 「lanczos3-0.5.7」フォルダ内にある「lanczos3.auf」を「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 なお、Lanczos 3-lobed 拡大縮小の代わりにリサイズフィルタを入れてもかまいません。こちらのリサイズフィルタのほうを好む人も多くいます。当サイトでは便宜上、Lanczos 3-lobed 拡大縮小の使用を前提に解説しています。 拡張編集プラグイン 拡張編集プラグインは、AviUtlで高度な動画編集をするためのプラグインです。AviUtl本体では簡単な編集しかできませんが、同プラグインを導入すれば本格的な編集が可能になります。近年はAviUtlでの編集といえば、拡張編集プラグインの導入が前提となっている場合が多いかもしれません。詳細は後述します。 x264guiEx x264guiExは、動画をH.264という動画形式で保存するためのプラグインです。このプラグインは、AviUtlを使ううえで事実上必須といえるでしょう。H.264形式の動画は、現在もっともメジャーな動画形式だからです。 最新版のx264guiExをこちらからダウンロードする(開発者の公式ミラーはこちら)。 ダウンロードした「x264guiEx_2.xx.zip」を解凍する。 「x264guiEx_2.xx」フォルダができあがる。 フォルダを開き、「auo_setup.exe」をダブルクリックする。 「aviutl.exe」のあるフォルダを指定する。 「次へ」をクリックする。 インストールが完了する。 ▲画面の上へ 本体側での編集と拡張編集 AviUtlで動画編集する場合、最初に理解しておきたいことがあります。それは、(1)AviUtl本体での編集と、(2)拡張編集プラグインを用いた編集は区別して考えておく必要があるという点です。 本体側での編集とは まず、基本的なことから確認しておきましょう。AviUtl本体での編集というのは、後述するように「ファイル」→「開く」で動画を開いて行う編集のことをさしています。本体側で編集する場合、基本的なことしかできません。 ▲本体側で編集する場合の動画の開き方。エラーが出るかもしれないので、まだ動画を開く必要はありません。 拡張編集プラグインを使った編集とは これに対し、拡張編集プラグインを導入している場合、動画の開き方からして異なります。専用のウィンドウから動画を開いて編集するのです。同プラグインでは、AviUtl本体では不可能だった、高度で複雑な編集が可能です。現在、「AviUtlでの編集=拡張編集」といっても過言ではありません。 ▲拡張編集プラグインを導入したときの編集画面 拡張編集プラグインは導入すべきか こうなってくると、「拡張編集プラグインを導入したほうがいいんだろうな」と思う人も多いかもしれません。たしかに、きちんとした動画編集をやりたいなら同プラグインは導入すべきです。また、ゆっくり実況プレイ動画を作成する場合も、やはり同プラグインは必須といえるでしょう。 ▲拡張編集プラグインを使って編集した動画。この動画では、ウィンドウをニョキッとアニメーション表示させています。AviUtl本体ではできない編集です。 しかし、そうでない場合、必ずしも拡張編集プラグインは導入しなくてもかまいません。カット編集程度であれば本体側でも可能だからです。また、そもそも同プラグインを導入していないほうがシンプルなぶん、初心者にはわかりやすいはずです。拡張編集はできることは多いのですが、慣れないうちはどうしても操作が複雑に感じるでしょう。 そこで筆者がお薦めしたい方法は、AviUtl本体での編集を理解してから、拡張編集に移行する方法です。具体的には、本体でカット編集する方法、およびファイルサイズを小さくする方法を中心に操作方法を覚えます。それができたら拡張編集プラグインを入れて、動画編集の方法を本格的に学んでいくのです。 拡張編集プラグインの注意点 拡張編集の場合は、操作方法が少し複雑になります。注意しましょう。また、動画の開き方や、カット編集の方法なども異なります。さらに、本体側の機能をうまく拡張編集で使えない場合もあります。拡張編集については下記ページをご覧ください。 AviUtl拡張編集を参照 基本的に、以下の解説ではAviUtl本体側での編集を想定しています。拡張編集プラグインを導入している場合は、本体側での編集とは異なった方法で編集することがほとんどです。この点を理解していない人が多いので、あらかじめ注意しておきましょう。 ▲画面の上へ 動画を開くための設定 AviUtlで動画を編集するためには、最初に動画ファイルを開く(読み込む)必要があります。これができないと編集できません。まずは動画を開くための設定をしましょう。 入力プラグインの優先度設定 AviUtlで動画を読み込むさいに使用するプラグインのことを、入力プラグインといいます。同プラグインにはいくつか種類があります。実際に確認してみましょう。「ファイル」→「環境設定」で「入力プラグイン優先度の設定」をクリックしてください。 一覧の上位にある入力プラグインから優先的に使用されます。入力プラグインの優先度の設定によって、動画ファイルを正常に読み込むことができなかったり、編集時の動作が不安定になることがあるので覚えておきましょう(*1)。そこで、必要に応じて入力プラグインの優先度を変更することがあります。 ▲入力プラグインの優先度の設定例。「上に移動」ボタンをクリックして「AVI/AVI2 File Reader」をいちばん上にしました。 もし動画を読み込んだあとに入力プラグインの優先度を変更した場合は、必ず動画を開き直してください。そうしないと、入力プラグインの優先度の設定変更が反映されないからです。 最大画像サイズの変更 初期設定では、大きな解像度(画像サイズ)の動画を編集できません。そこで、以下のように設定を変更しておきましょう。 「ファイル」→「環境設定」で「システムの設定」をクリックする。 「最大画像サイズ」で「幅」を1920、「高さ」を1080に変更する(*2)。 AviUtlを再起動する。 ▲画面の上へ 動画の開き方 動画を開くための設定ができたら、つぎは実際に動画を開いてみましょう。なお、拡張編集の場合は動画の開き方が異なります(AviUtl拡張編集(1)を参照)。 動画ファイルの読み込み 動画ファイルを読み込むためには、そもそも動画が必要です。たまに「ゲーム画面をAviUtlで映すにはどうしたらよいですか?」という質問を見かけますが、まずはゲームを録画することから始めてください。録画してできあがった動画をAviUtlで読み込みます。 ゲームを録画する方法を参照 動画を用意できたら、「ファイル」→「開く」で動画ファイルを選択し、「開く」をクリックします。動画ファイルを直接AviUtlのメインウィンドウにドラッグ&ドロップする方法でもかまいません。複数の動画ファイルを読み込みたい場合は、「ファイル」→「追加読み込み」です。 動画ファイルを読み込もうとしたさい、「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示されることがあるかもしれません。たいていはL-SMASH Worksを導入すれば問題が解決しますが、動画のファイル名が適切でないときにもこのエラーが表示されます。動画を読み込めないときは、以下のページをご覧ください。 AviUtlの使い方/こんなときはを参照 コーデック 動画を読み込む場合、コーデックという概念を理解しておく必要があります。コーデックは、動画を再生したり保存するさいに使用されるソフトです。AviUtlでは、動画を読み込んだりファイルサイズを小さくするさいにコーデックが重要な意味を持ちます。動画とコーデックはセットで考えなくてはいけません。 私たちがふだんインターネット上で見かける動画は、すべてコーデックが使われています。たとえば、YouTubeに投稿されている動画もそうです。では、なぜコーデックが使われるのでしょうか?それはコーデックを使わないとファイルサイズが巨大になってしまうからです。 ▲コーデックはH.264とAACの組み合わせを優先的に覚えておきましょう。頻繁に使うからです。実際に動画で使用されているコーデックは、コーデックチェッカーで調べることができます。 動画のファイルサイズが度を越して大きいと、HDD(SSD)の容量がすぐになくなってしまって経済的ではありません。たとえば、1個800GBもある動画ファイルをHDDに保存しておくというのは、ちょっと避けたい事態です。また、動画をアップロードする場合も、ファイルサイズが小さいほうが時間を節約できます。そこで、コーデックを使って動画のファイルサイズを小さくするわけです(具体的な方法は後述)。 コーデックを使う理由はわかりました。では、なぜ動画を読み込むさいにコーデックが重要なのかというと、動画で使われているコーデックの種類によってはAviUtlで動画を読み込めないことがあるからなのです。それが上記エラー画像です。もっとも、近年は優れたプラグインであるL-SMASH Worksが登場したことで動画を開けないということはなくなりました。しかし、動画とコーデックは密接な関係にあるという意味では、コーデックの重要性は現在も変わらないのです。 ▲画面の上へ 画面の見方 メインウィンドウと再生ウィンドウ 動画を読み込むことができたら動画を再生してみましょう。AviUtlで動画を正常に読み込むと、メインウィンドウに映像が表示されます。スライダーを右方向に動かしてみてください。映像が次々に切り替わるはずです。スライダーを動かしたとき音が出ないのは仕様です。なお、AviUtlの画面が大きすぎると感じた場合は、「表示」→「拡大表示」で「50%」を選ぶことで、見かけ上の大きさを小さくできます(*3)。 つぎに、動いている映像を見てみましょう。音も出ます。 「表示」→「再生ウィンドウの表示」の順にクリックする。 再生ウィンドウにあるをクリックする(または再生ウィンドウの画面をクリック)。 再生ウィンドウで動画が再生される。 正常に映像が動き、音声が出ることを確認する(*4)。 再生ウィンドウではなく、メインウィンドウで動画を再生することもできます。好きな方法で動画を再生してください。 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」の順にクリックする。 「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にチェックを入れる。 AviUtlを再起動して動画を読み込む。 メインウィンドウにが表示されるので、これをクリックすれば動画を再生できる。 フレーム 動画は静止画像を連続して表示したものです。静止画像をパラパラマンガのように高速表示することによって、人間の目には動いているように見えるのです。たとえば、多くの動画では1秒間に30個の画像が高速で切り替えて表示されます(30fps)。この1枚1枚の画像のことをフレームといい、最初の画像を「1フレームめ」、2番めの画像を「2フレームめ」というように表現します。 ▲1~4の画像を順に高速で切り替えて表示すると、女性が左から右に移動している動画となります。 AviUtlのタイトルバーを見てください。「○○/××」と書いてある箇所の「○○」には、現在何フレームめの画像をメインウィンドウに表示しているのか表示されています。キーボードの左右の方向キーを押すと、1フレームずつ画像を切り替えて表示できます。とのボタンをクリックしてもかまいません。 ▲画面の上へ カット編集 動画の不要なシーンをカットするには、(1)カットする範囲を指定して、(2)その範囲を削除します。ここではカットを例にしていますが、分割して複数の動画にしたい場合も同じ手順となります(*5)。 拡張編集の場合のカット編集については、AviUtl拡張編集(1)をご覧ください。 スライダーを任意の場所に移動してをクリックします。 すると、画面左上にが表示され、そのフレームが選択範囲の始点になります。 再びスライダーを任意の位置に移動してをクリックします。 すると、画面右上にが表示され、そのフレームが選択範囲の終点になります。 選択範囲は青色で表示されます。この青い部分が削除される範囲です。残りの白い部分は残る範囲です。 画面上で右クリックして「選択範囲の削除」を選びます(*6)。とが表示されているフレームも含めて削除されるので覚えておきましょう。 編集をやりなおしたいときは、「編集」→「元に戻す」の順にクリックします。ひとつ手前の状態に戻すことができます。 ▲画面の上へ フィルタ フィルタとは フィルタは、映像・音声を加工するための機能です。使用できるフィルタの種類は「フィルタ」をクリックすればわかります。この一覧のなかで、チェックが入っているフィルタが使用されることになります。 フィルタの設定 個々のフィルタの設定を変更したい場合は、「設定」をクリックしてください。ここで、たとえば「設定」→「色調補正の設定」を選択すると、色調補正のウィンドウが表示されます。右上のチェックボックスにチェックを入れた状態で各項目のスライダーを動かすと、映像が変化しているのがわかるでしょう。 デフォルトで用意されているフィルタのなかで、ノイズ除去フィルタやノイズ除去(時間軸)フィルタ、シャープフィルタなどは、強くかけすぎると画質を大幅に劣化させてしまいます。これらのフィルタを使用する場合は注意してください。また、そもそも高画質な動画であれば、ノイズ除去系のフィルタを使用する必要性は基本的にありません。 フィルタ順序の設定 フィルタの順序を変更することで、画質やエンコード時間が変化します。「設定」→「フィルタ順序の設定」→「ビデオフィルタ順序の設定」の順にクリックすれば、どのフィルタがどのような順でかけられるかわかります。最初のうちはフィルタの順序はあまり気にしなくてよいでしょう。ただし、拡張編集プラグインを導入した場合は、フィルタ順序がとても重要になってきます。 ▲拡張編集プラグインを導入していない場合の、フィルタ順序の設定例 ▲画面の上へ リサイズ リサイズとは 画面サイズ(画像サイズ、解像度)を変更することをリサイズといいます。リサイズは、おもに画面サイズを縮小することを意味する場合が多いのですが、拡大することをさしてリサイズと表現することもあります。必要に応じてリサイズするかどうか判断しましょう。画面サイズを単純に大きくしても高画質にはなりません(*7)。 リサイズが必要なケース 動画再生時におけるPCの動作を軽くしたいときは、リサイズ(縮小)します。動画再生時にPCに大きな負荷がかかるとPCの動作が重くなったり、動きがカクカクする場合があります。そこで、動画再生時のことを考えて編集でリサイズしておくということです。もちろん、PCのスペックに問題がない場合はこのケースに該当しません。 画面の縦横比(アスペクト比)がおかしい場合、リサイズで直すことができます。たとえば、GV-USB2など従来型のキャプチャーボードで作成した録画ファイルは、画面サイズが通常720x480(画面縦横比が3 2)であり、少し横長の映像になっています。そこで、640x480にリサイズして画面縦横比を4 3の映像に直しましょう(*8)。 リサイズの設定・方法 まず、リサイズ系のプラグインを導入してください(上述)。今回は便宜上、Lanczos 3-lobed 拡大縮小を使用します。設定方法は以下のとおりです。 「設定」→「Lanczos 3-lobed 拡大縮小の設定」の順にクリックする。 任意の画面サイズを選択するか、または空欄に数値(8または16の倍数)を入力して「指定」をクリックする。 右上のチェックボックスにチェックを入れる。 画面の縦横比が狂わないように注意しましょう。適当にリサイズすると映像が縦長または横長になっている動画になります。必要な場合を除き、基本的には画面縦横比を変更せずにリサイズします(*9)。適切にリサイズできているはずなのに映像が伸びている場合は、AviUtlの使い方/こんなときはをご覧ください。 画面縦横比 定番の画面サイズ 4 3 320x240、512x384、640x480など 16 9 640x360、1280x720、1920x1080など ▲画面の上へ 動画の保存 動画の保存とは 編集できたら、最後に動画を保存しましょう。この作業は、エンコード(エンコ)、出力、圧縮ともいいます。一般的にはエンコードや圧縮とよぶことが多いかもしれません。動画編集では必ずエンコードを行うことになります。この部分は、拡張編集プラグインを導入している場合も同じやり方です。 エンコードすることでファイルサイズを小さくできます。たとえば、4GB(4,000MB)あるような巨大なファイルサイズの動画であっても、400MBまで小さくすることが可能です。また、編集した動画をいつもどおり動画プレイヤーで視聴したり、動画共有サイトに動画を投稿する場合にも、最終的にエンコードします。 動画をエンコードした場合、画質・音質は低下するということを覚えておきましょう。ファイルサイズを小さくするためには画質・音質を落とさないといけないからです。では、どの程度画質が落ちるのでしょうか。これは、エンコード時に使用するコーデックの種類・設定、および映像素材によって異なります。ファイルサイズを落としつつ、いかに画質を維持できるかという点が、エンコードの難しいところです。 x264guiExの導入とコーデック さきほども述べたとおり、動画をエンコードするためにはコーデックが必要です。コーデックは、映像(ビデオ)を圧縮するために用いるものと、音声(オーディオ)を圧縮するために用いるものに分類できます。動画をエンコードする場合は両方が必要になります。 ただ、この点は難しく考える必要はありません。AviUtlの場合、プラグインであるx264guiEx(上述)をインストールすればよいからです。そうすれば、映像はH.264コーデックで、音声はAACコーデックでそれぞれ圧縮できます。どちらのコーデックも、2018年現在主流となっているコーデックです。 出力範囲 どこからどこまでエンコードするのか、出力範囲をとで設定します。青い範囲がエンコードされるので、覚えておきましょう。 拡張編集プラグインの場合も同じ方法になります。ただ、同プラグインでは通常、「最終フレーム」のほうで設定します。すなわち、タイムラインの空欄上で右クリック→「範囲設定」→「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」(または「現在位置を最終フレーム」)で出力範囲を設定するということです。 拡張編集プラグインの場合で、もしAviUtlメインウィンドウの出力範囲の設定と、最終フレームによる出力範囲の設定が異なる場合、前者が優先されます。注意してください。Ctrlキー + Aを押せば動画全体をエンコードする設定にできます。 ▲画面の上へ 各ケースにおける動画の保存方法 一般的な保存方法 PCに動画を保存しておきたいだけの場合、すなわち動画共有サイトに動画を投稿する予定がない場合、たとえば以下のように設定します。動画共有サイトの仕様に縛られることがないため、画質・音質は好みに応じて自由に設定してかまいません。ファイルサイズが大きくなってでも画質を維持したいのであれば、可能な限り高画質な設定で動画を保存しましょう。 出力範囲を適切に設定する(重要)。 「ファイル」→「プラグイン出力」で「拡張 x264出力(GUI) Ex」を選択する。 「ビデオ圧縮」をクリックする。 「シングルパス - 品質基準VBR(可変レート)」を選択する。 画質・音質の設定をする(後述)。 「OK」をクリックする。 適当なファイル名を入力し、動画の保存場所を決めて「保存」をクリックする。 時間がかかるのでしばらく待つ(*10)。 H.264形式の動画ができあがる。 ビットレートとファイルサイズ x264guiExの設定画面では、画質・音質ついてさまざまな設定ができます。しかし、細かい話は抜きにしてビットレートという用語を理解しておきましょう。一般論として、ビットレートが高いほど高画質・高音質になり、かつファイルサイズも大きくなります。ビットレートが低い場合はその逆です。 たとえば、映像を500kbpsでエンコードした動画と、5,000kbpsでエンコードした動画があるとしましょう。このとき、後者のほうが高画質になります。また、音声についても同じことがいえます。たとえば、音声を64kbpsでエンコードした動画と、192kbpsでエンコードした動画を比較した場合、後者のほうが高音質です。ただし、ビットレートが高いとファイルサイズは大きくなるわけです。 つまり、高画質・高音質な動画にしたいのであればビットレートを高く設定してエンコードし、ファイルサイズを小さくしたいのであればビットレートを低く設定してエンコードすることになります。画質とファイルサイズのバランスをとりたい場合は、ある程度設定を煮詰める必要が出てくるかもしれません。 x264guiExで「シングルパス - 品質基準VBR(可変レート)」を選択すると「品質(Quality)」が表示されますが、この部分(CRF)はビットレートと関係しています。すなわち、数字を小さくするほどビットレートが高くなり、かつファイルサイズが大きくなります。数字を大きくした場合はその逆です。品質は20~23を基準にし、エンコード結果を見ながら調整するとよいでしょう。CRFは数字を小さくするとビットレートが高くなるので、その点は誤解しないようにしてください。 動画を投稿する場合の保存方法 ニコ動に投稿する動画をエンコードする場合、ファイルサイズを3GB以内にする必要があります。ニココ動画の仕様上、動画の長さによっては高画質な動画を投稿しづらい傾向があるでしょう。 ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法を参照 YouTubeの場合は、ニコ動のような厳しい制限はありません。高画質な動画(HD動画、4K動画)を投稿しやすい環境が整っています。AviUtlで動画をエンコードし、そのまま投稿しましょう。基本的には15分以下、2GB以内の動画にする必要ありますが、上限を引き上げることで12時間、または128GB以下の動画を投稿できるようになります。 YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法を参照 ▲画面の上へ こんなときは 詳細は、AviUtlの使い方/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 「ファイルの読み込みに失敗しました。」というエラーが表示される対応コーデックをインストールする L-SMASH Worksを導入する ファイル名、フォルダ名を変更する 最初からやり直す 動画を正常に読み込めない 動画を読み込むと真っ暗な画面が表示される 動画を読み込むと映像が白黒になり、斜めに表示される 動画を読み込むのに時間がかかる 「例外"0xc0000005"が発生しました」というエラーが表示される 映像が縦または横に伸びる 画面サイズを変更したら映像が縦または横に伸びた クリッピングしたら映像が縦または横に伸びた 画面サイズを変更したら映像がぼやけた 画面が欠ける 画面の周りに黒い部分がある 映像が暗い 縞模様があるインターレース解除とは インターレース解除の方法 音ズレする 音量を大きくしたい エンコード時間を短くしたい 複数の動画を連続でエンコードしたい エンコードしようとすると、「音声の長さが動画の長さと大きく異なるようです。」というエラーが表示される 動画投稿後の左右の黒帯をなくしたいTVゲームの場合 PCゲームの場合 AviUtlでエンコードした動画を再度編集したい可逆圧縮コーデック Ut Video Codec Suite フィルタが反映されない 編集作業をいったん中断し、後日再開したい 動画を保存する場所・名前を元動画と同じにしたい 関連ページ ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/forns/pages/17.html
そもそもAviutlとは いろんなことができる無料動画編集ソフトのこと。 読み方は「エーブイアイユーティーエル」か「エーブイアイユーティル」。 どちらでもよい。 ただWindowsでしか動作しないから注意。 入れたほうがいいもの Aviutl本体 拡張編集プラグイン この2つは絶対に入れましょう。 それ以外に L-SMASH Works DirectShow File Reader のいずれかを適応させなくてはいけません。 なんで?→Aviutl単体では.aviや.wavファイルしか読み込めないからです 上記2つのどちらか(あるいはどちらも)を適応させることで初めて.mp3や.mp4が読み込めるようになります。 大きなこだわりがなければ、L-SMASH Worksのほうが安定しているのでそちらを使いましょう。 また既存の状態だと.aviの拡張子でしか出力できないので x264guiEx を使用したほうがいいでしょう(筆者はx265の良さがわからんかった) ってことで次からは軽くDLのやり方を・・・ DLの仕方 Aviutlと拡張編集プラグイン 検索エンジンで「Aviutlのお部屋」と検索しましょう。 サイトに飛んだら一番上のAviutlの最新版 と拡張編集Pluginの最新版 をDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はAviutl110.zipとexedit92.zip) L-SMASH Works 検索エンジンで「L-SMASH Works」と検索しましょう。 RePOPnというサイトが一番上に出てくると思います。 そのサイトを開いて少しスクロールしたところにあるダウンロードを探します。 一番上のL-SMASH Works rxxx (release x)というファイルをDLしましょう。 (2023/08/16時点の最新版はL-SMASH Works r940 release1) DirectShow File Reader 検索エンジンで「DirectShow File Reader」と検索しましょう。 Aviutl実験室のサイトのものが一番上に出てくると思います。 上のほうにダウンロードって書いてあるのを探します。 んでds_inputxxxa.lzhをDLします。 (2023/08/16時点の最新版はds_input026a.lzh) x264guiEx 検索エンジンで「x264guiEx」と検索しましょう。 一番上のrigayaの日記兼メモ帳に飛びます。 真ん中にあるダウンロード、又は右側のメニューバーからx264guiEx.x.xxに飛びます。 (2023/08/16時点の最新版はx264guiEx.3.xx) そうするとGitHubに飛ぶので、そこで一番上の最新版をDLしましょう。 (2023/10/01時点の最新版は3.23) プラグインの適応方法 まずCドライブおあDドライブ直下にAviutlフォルダを作ります。 そんでAviutl.exeがあるフォルダの中に拡張編集プラグインの中身を全部ぶち込みます。 次に「Plugins」フォルダを作ってL-SMASH Works File ReaderやDirectShow File Readerを入れましょう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (上、L-SMASH Worksの場合) (上、DirectShow File Readerの場合) もし2つとも導入する場合はどちらも同じフォルダにぶち込みましょう。 このままx264guiExもやっちゃいましょう。 Readmeを見れば書いてますが、一応説明をば DLしたファイルの中身を解凍しないでAviutlフォルダにコピー。以上。 終わり! 初期設定 (上、L-SMASH Works・DirectShow File Reader・x264guiEx全てを導入した場合) その他プラグインは自分でぶち込みたい奴を作ったPluginsフォルダに突っ込みましょう。大体なんとかなります。 わからんかったら自分で調べてね。多分Readmeなりなんなりで書いてると思うよ。 ってことで次はゆるゆるっと初期設定やな。 これが終わったらあとは編集の方法や・・・! 初期設定 とりあえずAviutlを起動しましょう。 中身の設定をゆるゆるっとやっていきます。 ファイル→環境設定→システムの設定 で開いたウィンドウの「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にはチェックしときましょう。 その次に ファイル→入力プラグインの優先度の設定 でAVI/AV2→自分が導入した入力プラグイン→拡張編集に順番を入れ替えます。 それが済んだらAviutlを再起動しましょう。 使い方 Aviutlを起動して設定→拡張編集の設定を開きます。 これで所謂タイムラインとかいうのが表示できました。 そのままゆるっと使ってみましょう。 タイムライン上で右クリック→新規プロジェクトの作成をクリック 画面サイズは自分が作りたいサイズで フルHDなら1920*1080で。ハーフHDなら1280*720で。 フレームレートも30or60お好みで選択してください。 これで起動できました。 詳しい説明は他のサイト見てください。絶対そっちのがいいです。 タイムライン上で右クリック→メディアオブジェクトの追加でいろんなものが追加できます。 色々いじって遊んでみましょう。
https://w.atwiki.jp/h0mielost/pages/338.html
不自由なく動かせるようにする方法を記述 どれも基本的だけど忘れやすいからメモ リンク Aviutl公式:公式リンク DivX:ロゴ無しでエンコード出来るようになる x264guiEx MP4で発行出来る上級者向けエンコード L-SMASH:mp4やwmv形式の動画の読み込みが可能に LAME ACM:mp3形式の音声が読み込めるようになる WinRAR:ダウンロードしたファイルが開けない場合に使用。圧縮ファイルを開くことが出来る 具体的な説明は↓ +概要 Aviutlとは 超高性能なフリー動画編集ソフト 発想次第で自分の思うがままに動画を表現出来るのが大きな特徴 ただしそれなりのPCスペックと技術を必要とする 要求スペック 最低ライン ノーマル 快適 CPU Core2Duo Core i5 Core i7(3世代) GPU 無しorチップ 基本は不要 RAM 2GB 4GB 8GB 特にCPUは大事。快適度が10倍違ってきます +導入 本体の設置 自分の好きな場所、わかりやすい場所に【Aviutl】のフォルダを作る そのフォルダの中に、【保管庫】のフォルダを作る 公式ページに行く。 本体と拡張編集plugin(最新版)をダウンロードする ダウンロードしたら両方とも保管庫に入れる ダウンロードファイルを両方とも解凍し、Aviutlフォルダに移動する 起動方法 先ほど作成したフォルダを開く Aviutl.exeをダブルクリック +エンコード DivX x264がワカンネー!って人はこれ ロゴ無し720pの高画質発行が出来る 手順 DivXのページに行く Proを購入の左にある、無料ダウンロードをクリック※インストール画面ではDivX plus codec pack以外のチェックを外すことを推奨 x264 上級者向け。上のDivXで出来るまではx264は難しいから不要 メリットとしては動画サイズがDivXより軽くなる、ニコニコ動画に高画質でうp出来る点の2つ 言わずもがなだけどロゴも出ないよ 手順 x264guiExの黄色い圧縮フォルダをクリックしてインストール ダウンロードしたファイルをわかりやすい場所(保管庫など)に持っていき、解凍する auo_setup.exeを開く 説明通りに進めていく 同意の部分は、ウェブページの結構下の部分で同意を押したらダウンロードせずに閉じておk +読込形式増加 L-SMASH AviUtlは初期状態のままだとAviとWavぐらいしか読み込めない mp4を読み込ませたいならこれが必須 L-SMASHのページに行く 左メニューの【バイナリの選択】からL-SMASH Works r???を選択してダウンロード RARを保管庫に移した後に解凍する 解凍して出てきたlwdumper lwinput lwmuxerの3つをAviutlの隣に置く MP3を読み込ませる 初期状態だと言わずもがなmp3も読み込めない LAME ACMを開く 左メニューのMP3をクリックしてページに飛ぶ LAME DirectShow ACM Codecsにクリック LAME ?.??.? ACM codecのDownloadでダウンロードする ファイルを保管庫に移動して解凍 LAME ACM.infに右クリしてインストールを選択 +その他重要なプラグイン その他重要なプラグイン トラッキングライン 書き順通りに文字を入力などが可能。